解散が近い、と言われています。消費税の増税を先送りすることがテーマになる、というように言われています。

非常に茶番です。

消費税増税凍結、増税の前にやるべきことがある、ということは2年前の選挙から言ってきたことです。消費税の増税それ自体、理屈上反対なわけではありませんが、消費動向に影響がありすぎるだろう、ということで凍結、と訴えてきたわけです。つい先日、我々が、みんなの党と共同で、消費税凍結のための法案を出したばかりです。こういった法案の審議こそが本筋でしょう。

国会での議論を軽視し、政局的な動きばかりに汲々とする日本の政治には不信感を増すばかりではないでしょうか。政治家が、政局ばかり気にしていたら、立法により行政に枠組みを定めること、行政に対して民主的にチェックしていくこと、長期ビジョンを提示していくこと、そういう本来の仕事がないがしろになってしまいます。結局、役所の行う行政がノーチェックになってしまうばかりであり、日本の未来を適切な方向に導いていくための議論ができません。日本の民主主義は十分に機能しているのか、疑問なしとはしません。

私は、これからも、日本の政治を更によくしていくため、民主主義を機能させていくため、政策論議に注力していきます。精一杯頑張ります。