本日。

戦争遺跡保存全国シンポジウムに参加。その後、戦没者慰霊碑に哀悼の意を示して参りました。そして平和を祈り灯籠流し。最後は王禅寺町会の盆踊り。

戦争遺跡保存については、保守もリベラルも関係無く、非常に重要だと考えています。しかし、保守はリベラルに対して従軍慰安婦の件などを始め捏造・自虐史観と言い、リベラルは保守に対して歴史修正主義とレッテルを貼る。どうにか歩み寄ることはできないか、共通事実確認の手法を使ったらどうか、そんなことを本日漫然と考えていました。知覧も硫黄島も原爆ドームもひめゆりの塔も日本の現代史を知るという観点からは等しく重要。しかし、本日伺った戦争遺跡保存全国シンポジウムは若干残念な点があった。戦争遺跡保存に尽力されている方々には、やはり反戦主義的な方々が多く、9条の会のチラシなどが入っていたりする。この辺りの個人的な主義主張と遺跡保存の活動は峻別できないか、と思った。松代大本営の遺跡を保全を訴える方々からは、松代出身の栗林中将の話しが聞こえてこないようだが、こういった点を併せて取り上げ、現代史を勉強する一つの拠点としていくなど、保守もリベラルも巻き混んでいかないといけないのではないか。地元の登戸研究所保存会がご尽力されたからこそ今回のシンポジウムを開催できたので、ご尽力された方々に感謝しながら、今日はそんなことを考えていた。