改めまして、あけましておめでとうございます。
前衆議院議員 椎名つよしです。

まず、第一にお詫びから。
公職選挙法第147条の2の定めにより、選挙区内の方には、自筆の答礼のものを除き、挨拶状、年賀状、クリスマスカードなどを出すことができません。間違いや手違いがあってはならないので、基本的に、在住の場所を問わずどなたに対しても、私からの年賀状は送付しておりません。誠に申し訳ありませんが、ご理解とご容赦を賜りたく存じます。

そして本題。
本年1月1日から、初詣の挨拶まわりからスタートしています。本格的に本日1月4日に事務所を開け、椎名つよしの政治家人生の第二章をスタートさせました。
旧年中は、お支え下さいました先輩議員の方々、地域の方々、スタッフ、家族には、心より感謝を申し上げたいと思います。
昨年は本当に色々なことがありました。

所属していたみんなの党の分裂騒動及び結いの党の創設からスタートをした昨年は、
①結いの党の立ち上げから日本維新の会との合併まで、
②合併により設立された維新の党の立ち上げから荒れた第187国会まで、
③衆議院解散から第47回総選挙落選まで、
激動の一年間でした。

政治家としての人生を歩み始めた突如に、所属政党の基盤そのものが揺らぐという事態は、誰にでも得られる経験ではないと思います。
自分自身は、既存の二大政党ではない真の改革勢力としての道、自らを政治家として育てて頂いた地に根を張るという道、自分の直面する困難から逃げない道、これらを自らの信じるところに従って選択し、貫いてきたと思っています。

私は、幸運な人間です。
今回の落選は、今、自分自身が抱えている内生的な課題を解決するいい機会なのだと思っています。
それと同時に、国会から一度離れることによって、今まで行ってきた涓滴で岩を穿つかのような努力を一歩身を引いて等閑視することで、今後より意味のある国会活動を行っていく準備をすることができます。
私は、今、自分にとって一番必要なことを行う機会に恵まれたのだと思います。
初当選から落選までの2年間をいい経験だったと終わらせるわけにはいきません。必ず国政に復帰しなければ、この落選は意味のないことになってしまいます。捲土重来を期して、力を溜めます。

そのために、これからしばらくの間、自分自身が持つべき意識として、
「克己復礼」
をあげたいと思います。

捲土重来を期して行くため、戦略を立てて、しっかり実践していきます。
そのためにも、自分自身反省すべき点は反省し、真の未来のリーダーへの成長へとつなげていきたいと思います。自分たちの組織力含めて、まだまだ未熟な部分がたくさんあったと思います。これを強みに変えていくために、己に勝つという自らの精進こそが大事であると思いますので、従来の形にとらわれない活動にチャレンジしてまいりたいと思います。
今までご支援くださった皆様方に感謝しながら、次回の総選挙に向けて、今年も精一杯活動を行って参りたいと思います。
我々の世代で日本の抱える課題の解決に先鞭をつけ、衰退し行く国ニッポンから一人一人が笑顔で輝く国ニッポンを作っていくために、地方の自立と更なる成長、歳出削減による政府のスリム化、信頼できる社会保障制度の確立へと邁進してまいりたいと思います。
政治の仕事は一人ではできません。みなさまと一緒に日本の未来を作っていきたいと考えます。
ぜひ、色々なご意見・ご要望などお聞かせ賜りますよう、よろしくお願いいたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成27年1月4日
前衆議院議員 椎名つよし