12月26日、特別国会が召集され、初登院を果たしました。

初登院という緊張は特段なく、いつものように新百合ヶ丘駅で出勤前の皆さまに対して朝のご挨拶を済ませた後、多摩急行に乗って国会議事堂前に到着しました。国会事故調の事務局があった衆議院第一別館を訪れ、事故調時代にお世話になった衆議院第一別館の受付の方々、地下一階の売店の店員の方、地下一階のおにぎり店の方に挨拶をした後、第一別館から本館へと抜けて登院を果たしました。

私自身は新人議員ですが、国会は2012年1月から8月まで職員として働いていた職場ですので、緊張するよりも懐かしい場所に戻ってきたという感覚のほうが大きいというのが正直なところです。

今の気持ちとしては、とにかく国家のため、国民のために仕事をしたい、それが偽らざる本心です。

幼い頃から、両親から世のため、人のためになる仕事をしなさいと育てられてきましたが、ようやく今までの人生でお世話になった皆さまにご恩返しをできる仕事につくことができました。

法律事務所に務めていた時代には、本当に忙しいときには事務所の自分の部屋で何日も泊り込みで仕事をすることが当たり前でしたし、国会事故調で働いていた時代にも、衆議院第一別館に泊り込みで仕事をすることが当たり前でした。国会議員の仕事であっても、同じように、本当に国民のためになることをしていく仕事をしていきたいと思っています。

一所懸命、猪突猛進、全身全霊で頑張ってまいりたいと思います。

所属委員会は、以下のとおりです。

①常任委員会:法務委員会

②特別委員会:災害対策特別委員会

③その他:裁判官訴追委員会

弁護士としての今までのキャリアを生かせる委員会になったと思います。今後の自分の政治の軸足をエネルギー政策に置きたいと考えていますが、まずは自分の専門を生かせるところからスタートということで良いと思います。

恐らく任期中に、民法の大改正(債権法改正)があります。債権法の改正は金融法務に携わる人間には大きな問題です。金融法務をやってきたものとして、法務委員会に金融の視点を生かしていくことができると思っています。

また、国会事故調で原発事故の調査を行って来た経験を踏まえて、東日本大震災・津波・原発事故から学んだ教訓を生かして今後の災害対策をどのように考えていくべきか、という点について積極的に発信していきたいと考えています。

裁判官訴追委員会は、ちょっとユニークで面白いと思っています。法律家として国会にいるから参加できる委員会だと思っています。裁判所に対する民主的コントロールの一環である弾劾裁判(裁判官を罷免したり処罰したりするための裁判)における訴追官(通常の刑事裁判で言えば検察官に相当する)の役割を果たす委員会です。日本の裁判官弾劾裁判の件数自体は多くありませんが、訴追要求は決して少なくないので、精一杯頑張ってまいりたいと思います。

※神奈川県のみんなの党新人議員青柳陽一郎さんと一緒に。

※みんなの党新人議員と渡辺代表と一緒に。